日本大学法学部社会人入試
日本大学法学部2部には「社会人特別入試制度」があります。 入試の難易度はそう大したことはありません。はっきり言って簡単な部類に入るでしょう。ちなみに日大法学部の試験は「書類選考」「小論文」「面接」です。 これらの試験は、学力を見るというよりも 「何をしたいのか?」「何を学びたいのか?」 を見る為の入試といった方がわかりやすいかもしれません。 大学側も、社会人学生に要求するものは「学力」ではなくもっと違う次元ではないでしょうか? たとえば、社会人のロジックややる気を現役学生への刺激にしたいとか・・・。 大学へ行きたい方、学びたいと思っている方、ここは思い切って挑戦してみてはいかがでしょうか! ここで、管理人@そーきちが入試のポイントを伝授いたしましょう。 「志望理由書」は重要です。「なぜ日本大学法学部」で学びたいのか?・「日本大学法学部」で何を学びたいのか?を確実に、簡潔に書くことが必要です。これさえキチンと書ければしめたものです。 「小論文対策」は新聞やネットで「時事問題」を確実に拾ってください。また、記事を読んで自分の考えを原稿用紙に「800字程度」で書いてみる練習をすることもいいかもしれません。最低でも新聞やニュースはこれから毎日チェックしましょう。 「小論文」対策は,社会人入試を対象にした予備校もあります。とりあえず書いてみることが大事です。友人や高校時代の先生に読んでもらい添削してもらうのも手です。 平成14年度入試の実施要綱をご参考までに掲載いたします。 今年度入試はすでに終了しました。ご注意ください。平成15年度入試要項は9月ごろに出ると思います。 不明な点などありましたら当ホームページの掲示板、メール、または日本大学法学部にお問い合わせください。 |
1.出願資格 |
@社会人(有職者)特別入学試験 平成13年10月1日現在、社会保険等に加入している有職者で、入学 後も引き続き職業に従事し、次のいずれかの条件を満たしている者。 (1)平成13年3月以前に高等学校を卒業した者。 (2)大学入学検定に合格した者。 (3)大学入学資格について文部大臣が指定した者。 (4)その他、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると大学が認めた者。 A社会人特別入学試験 平成13年4月1日現在満22歳以上で、次のいずれかの条件を満たす者。 (1)高等学校を卒業した者。 (2)大学入学資格検定に合格した者。 (3)大学入学資格について文部大臣が指定した者。 (4)その他、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると大学が認めた者。 |
2.募集学科及び募集人員 |
第二部
学 科 | 募集人員 |
法律学科 | 20名 |
政治経済学科 | 20名 |
新聞学科 | 20名 |
3.出願期間・試験期日・合格発表・入学手続期限 |
出願期間 | 試験期日 | 合格発表 | 入学手続き期限 |
平成13年 10月15日 〜10月31日 |
平成13年 11月11日 |
平成13年 11月19日 |
平成13年 11月26日 |
4.提出書類 |
@志望理由書(学部指定用紙) A入学志願票(大学指定の用紙、写真2枚貼付 B出身高校調査書(調査書が提出できない場合は、 卒業証明書及び成績証明書)また、大学入学資格 検定に合格した者は、検定合格証明書及び成績証 明書 C健康診断書(学部指定用紙) D保険証の写し(応募資格Aについては不要) E入学検定料(平成13年度は35,000円) |
5.選考方法 |
@書類選考 A面接 B小論文 |
平成11年度 |
次の文章を読んであなたの所見を述べなさい。 昨年の夏、タイのお寺での生活を体験した。メーチー(尼僧)姿の白衣を着て朝3時に起床、1日1食(朝8時ごろ、量はたっぷり)、電気はなく、ろうそくを使う生活。 東京育ちの私には信じられないほど、時間がゆっくり過ぎて行き、優雅な生活にすら思えた。つらいとは一度も感じなかった。 事前には何の連絡もせず、突然訪ねたにもかかわらず、受け入れ態勢は常に万全で、すんなりと生活を始める事が出来た。 私の隣の部屋の女性は、歳は40歳くらいで、がんを患っていた。自分の人生の最後を、このお寺で過ごす事に決めていた。 また、別の棟にはお年寄りの女性が6,7人おられ、老後の住み家として、ここにいらっしゃった。 お寺では、お坊さんも一般の方々も、みんな大変親切で、何か目に見えない安心感とゆとりが感じられた。 お寺が、無料のホスピス兼老人ホームの役割をしている。日本に、このようなお寺が一体どのくらいあるのだろう。 タイのお寺はタンブン(お布施)でまかなわれている。一方、日本人が日本のお寺に支払うお布施が、どのくらい一般の人々のために還元されているだろう。 福祉、医療、教育などの面で。 タイのお寺で出会った方々とは、今でも文通などを続けている。これからも、新たに出会う「心の交流」を大切にしていきたい。 |
平成12年度 |
余暇とは何か。あなたはそれをどう過ごすか。 |
平成13年度 |
「法律学科」 公務員倫理法など、倫理(道徳)を求める立法が進められているが、どう思うか? 「政治経済学科」 規制緩和が日本の政治や経済あるいは地方行政をどのように変革するかについて、あなたの考えを述べなさい。(政治・経済・地方行政のうち、一つのテーマでもかまいません。) 「新聞学科」 社会生活におけるニュースの意義について。 |
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